🌴どうしてホノルルマラソン? それはホノルルマラソンが時間制限のない大会だからです。 障がい者には海外渡航の機会を提供し、時間制限のないフルマラソンや 10キロを完走することで、社会参加と自立支援を行います。 参加することは、当日だけでなく、それまでの準備期間、その後の人生も豊かになります。
ぽっかぽかランナーズは 「 Honolulu Marathon THE CLUB
(ホノルルマラソン ザ・クラブ)」のメンバーです
旅程管理、現地での車いす対応の乗り物とガイドの手配をお願いしています。 飛行機は身体障害者トイレが1カ所あるので、その近くの席がいいと希望を出しました。空港内から搭乗までのサポート(車いすの貸出)をスムーズに行うために、スペシャルアシスタンス 登録サービスの申し込みをしました。一度登録しておけば、今後JAL Webサイトで予約の際にも登録内容が自動的に反映され、予約がスピーディーになります。車いすの登録も出来るので便利です。登録するには「JALマイレージバンク(入会金・年会費無料)」への入会が必要です。
いくらかかる?7名以上の場合は飛行機に関して団体割引が適応になるのでお得です。ホテルはどのクラスを選ぶかで変わってきます。今回ホテルはスタート時間は午前5時なので、スタート地点の方に近い方を選択しました。寝るだけと思って、リーズナブルなホテルを選びました。往復JAL、パコダホテル素泊まり4泊(リゾートフィは現地でカード支払必要)2人部屋でひとり28万円でした。添乗員はいません。別途、負担費用として、とこことあーす企画料5万円、空港往復ミニバスチャーター5~6万円を参加人数で割った金額分プラスくらいで考えたらいいのかと思います。ツアーもたくさんあるので、参加人数と障がいの重さなどを考慮されたらいいと思います。
※費用は2023年当時の実績です。現在の料金とは異なる場合があります。
🏃完走目指しての練習
まずは目標距離の半分を走れることを目指し、20km完走を目標に練習しました。
参加した大会
長居ふれあいマラソン
ぽっかぽか共生マラソン大会(3時間走)
ホノルルマラソンライブセッション
🧳出発の準備
絶対忘れたらダメなもの。薬。万が一迷子になった時のためのALERT CARD
食費の節約と、前日の夜は炭水化物を食べた方がいいので、カップ麺やチンするご飯は持って行った方がいいようです。肉のエキスが入っているだけでNGなので、ラーメンは要注意。「のりたま」は不可。
スタートは5時なのと雨季なのでカッパ。
吸水はありますが、エイドは無いので、各自用意してもらいました。
腰や足が痛くなってしまう前に、服の上からかけられるように「エアーサロンパス」はあった方がいいです。練習で足爪を痛めたので、相談できる店でランニングシューズを購入しておいて良かったです。擦れるような箇所、足にワセリンをタップリ塗っておくことをお勧めします。
日差しがきついので、日焼け止めや帽子があった方がいい。
帰国時に持ち込み荷物等申請しますが、Visit Japan Webの登録をしておくと、スムーズに出られます。QRコードの取得は少しややこしいので、お早めに。
✈️1日目(12月8日金曜日の夜 関西国際空港出発)
いざ、ホノルルへ
関西国際空港集合、チェックインと荷物預け、搭乗口まで使う車いすを借りる
離陸1時間後に食事が出るので、食べたら時差ぼけ対策として出来るだけ寝る。
🍔2日目(12月8日金曜日の朝 ホノルル到着)受付
荷物を預けるためだけに、ミニバスをチャーターしてホテルへ。スーツケースは5個までしか預かれないと言われ、入れる2部屋のチェックインを済ませたが・・・。
アラモアナショッピングセンターのフードコートで昼食後、受付を済ます。
🏢3日目(12月9日土曜日)下見をしてから、ボランティアに参加
午前中はスタート地点とコースの下見。午後は受付ボランティアに参加
ホノルルマラソンの服装・携帯食の準備。 走行現在地が見られる「Sportstats Live Tracker」に登録。
🏃4日目(12月10日日曜日)ホノルルマラソンに参加
スタートは午前5時、ホテルでトイレを済ませて、4時半に出発。コース側の道路の入っても、スタート地点までまだまだのところで進めなくなりましたが、花火はちゃんと見られました。
きよくんが8時間38分 、ななみちゃんが11時間22分20秒、まゆこさんは2時間4分58秒で完走。
🏢5日目(12月11日月曜日)完走証の受け取り
完走証の受け取り・日刊サン様の取材
半日ですが、自由時間でお買い物や観光を楽しんでもらいました。
ワイキキトロリーにはJCBカード提示で無料のピンクライン以外にも3つのラインがあり、それぞれのルートに違った魅力があります。
✈️6日目(12月12日火曜日の朝発)帰国
12月13日夕方関西国際空港着
時差ぼけ対策は映画を観まくって寝ない。
📒準備から残してきた記録をまとめる
Web冊子を制作公開する
ホノルルマラソンでアロハスピリッツに感動しました。
今回、現地伴走ランナーとのマッチングの仕組みの構築はできませんでした。興味を持った方、是非、ご連絡ください!ハードな旅でしたが、最高でした!次はあなたの番です!
📋このプロジェクトに参加してくださった方に、失敗やアドバイスをアンケート形式で回答していただき ました。参考になれば、幸いです。
📰日刊サン 2024年新年号に掲載されました!
2023年12月10日のホノルルマラソンに3名の障害者ランナーが挑戦しました。全員がそれぞれの力を出し切って完走しました。出発から帰国まで。
ロックバンド『D-SHADE』の元ドラマーであり、NPO法人super viewの代表である秋好祐治さんとフォトグラファー・イシヅカマコトさんの2人がメインパーソナリティを務め、毎回病気・障がいを持つ様々な方をゲストに迎え、オンライン対談形式で配信されています。